浮気調査を行う理由・コラム

調査で行動の詳細・相手が判明・やまと探偵

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行動が詳細に判明

一言で浮気、不倫と言っても十人十色の「パターン」があります。

調査対象者の素行をベースに調査を行います。

これにより、行動の詳細な把握が可能です。

浮気相手が不明段階での調査では、浮気、不倫の相手が判明する事も少なくありません。



調査の価値・証拠の価値

浮気調査と聞きますと「離婚を考えて」と思われがちですが、実は調査理由に「離婚のために」浮気、不倫、素行調査などをされる方の比率は多くはありません。

 

浮気、不倫、素行調査を行う(行いたい)理由(動機)比率で多くは

  • 以前のように関係を改善したい。
  • これから話し合うために証拠をほしい。
  • 証拠を使うか今はわからないが万一のために確保しておきたい。
  • とにかく浮気、不倫相手を知りたい。
  • どこで何しているか知りたい。
  • 家族のためにも放置できない。(子供のためにも)
  • 悩んでいるなら調べた方がポジティブ

比率の最後の方に

  • 離婚したい。
  • 慰謝料請求を考えている。
  • 相手に謝罪してほしい。
  • 相手に何かしらの責任を求めたい。
  • 相手に同席してもらい話し合いたい。

以上ような理由(動機)が見られます。



浮気を阻止したい。


特に、大切な配偶者が浮気をしている場合は、精神的なダメージも受けやすく、頭の中では冷静さを保ちながら生活しているように振る舞いを続けなければなりません。

また、不貞行為を疑いたくはないものの、どうしても疑惑は払拭できずに一人で夫婦の問題を抱え込んでしまう傾向にあります。


夫婦・パートナーとの関係を再構築したい。


浮気、不倫を見て見ない振りをしていても、家庭内への悪影響の継続も考えなくてはなりません。

調査を行う理由は、十人十色の浮気パターンから、不貞行為などの確かな証拠を確保、この証拠を基に次のステップとして話し合う事も大切です。

 

夫婦間で話し合う場合には「一緒に過ごしてきた経年の情」などが頭をよぎり、逆に的確な思考を保てずにマイナス要素となる事もあります。

我慢できず、感情的になりすぎてもスムーズに話し合いは進みません。


話し合いには、まず証拠の確保が理想です。


「それ相当の証拠」が無く、いきなり感情的になり話し合いをしても、良い結果にはつながらない事も少なくありません。

これは、ご夫婦、パートナーの浮気、不貞の疑惑に限った事でなく、全てが世の中では「証拠社会」と言っても過言ではありません。

 

  • 9割8分の方が浮気を問われても「あ~浮気したよ」とは返事をしません。
  • 浮気より不倫の方が継続性があります。(不貞行為の継続性)
  • 浮気を問いただす度に、話しをすり替えられ、丸め込まれてしまう。
  • 最初は冷静さを保っていたが、逆切れされ口論に発展
  • ついには「この家は俺の家だ」と売り言葉に買い言葉の会話
  • お身内様の方に介入してもらうも、浮気疑惑の本題から外れ、日ごろの不平不満を爆発させる。
  • 捨てぜりふを吐き「勝手にしろ」と言われ、その後沈黙に。

話し合いには、証拠を押さえて、冷静に話し合う事が理想と言えます。